今年こそ6パック

プロダイエッター。「ダイエットなんて簡単だ。高校の時からダイエットしてるからね」」

【6日目】腹が減ってないなら食べなければ良い

 

GW明けは圧倒的集中!!

ひっさびさの職場!!

11日も休んでると大丈夫かと思ったが、まだなまっていなかったようだ。

 

今日は意図して食べる量を減らした。

 

いつも13:00くらいになると本当はお腹減ってないのに「お腹が減ったような気がする」という理由でご飯を食べてしまうからだ。

 

だから本当にお腹が減るまで何も食べないようにしてみた。

 

結局17:00くらいに弁当を食べて、家でも晩御飯を軽く食べたのだがやっぱり食べないといい意味で集中できていいね。

 

空腹は最高のクスリみたいなタイトルの本があったがありゃ本当だと思うな。

 

ジェームズボンド的なライフスタイルを歩むということについて

小学6年生くらいからジェームズボンドが好きなのだが、本格的にジェームズボン道を歩もうと去年くらいから目標設定だったりJB(ジェームズボンド)プロジェクトと称してジェームズボンドになるためのタスクを設定したりしていた。

(ex)スカイダイビング、格闘技など

 

そんな中で先日出会ったのがこの本だ。

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てかジェームズボンドになりたくない?

著者もジェームズ・ボンドに憧れる人の一人である。

 

結構ジェームズボンドと関係ない話に行ったりするので、ジェームズボンドというより著者のキリアジ氏がボンドを中心とした映画や俳優等から学んだエッセンスを描いた本という印象を受けるが言っていることはまあまあ面白い。

 

文章としての多少の読みにくさとくどさ(紅生姜のない甘すぎる牛丼みたいな)は感じるが「成功とは人生を楽しむものである」というのはなんだか妙に納得する記述だった。

 

また、ボンドガールの章における「女性が欲しているのは楽しいことである」という当たり前のようで情報過多のこの時代に見落とされがちな内容についても触れている点は発見であった。

 

「常に面白いところに連れ出してくれるような人がモテる」

うん。確かにそうだ。

反対の例に書いてある「何回かデートに行ったらその後は家でフットボールを見ながらダラダラピザばかり食べるような男になってしまう」というのも身に覚えがあるので気をつけねばならないと襟を正される。

 

ジェームズボンドのようになるためには常に「予測不能」で、「ワクワクすることや新しい行き先」を考えていなければならないなと感じた。

 

また、具体的TIPSとして

「カレンダーを買って、やりたいと思っていたことを可視化しろ。ネットのカレンダーじゃだめだ!」

というのも確かに納得したので明日卓上カレンダーを買いに行こうと思う。

 

明日は筋トレ行くぞ〜

 

本日のテンプレ

日付:2022年5月9日

体重:68.1kg

腹囲:84.4cm

カロリー:1084kcal

#今年こそ6パック

 

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